映画発祥の地については、派閥があるようで。事実上、大阪発祥。もし、仕事の神様、又は映画の神様がいるとしたら、その神様から見限られることが、おそれるべきことであると、常々感じる。日常、人との間で、好かれた嫌われたなど、自己評価と相違する場面で嫌悪感を感じ、気をおとす。神様から見限られることを考えると、至極平凡な出来事に感じる。結果、気をおとすほうが、不利益。自分の機嫌は自分でとる。北堀江映画塾の信条。今日もかわりない塾の光景。