一秒が六十で一分。その集まりが、時間の概念。生まれたときからその基準。今の地球は寒冷期で温室。時空は一瞬で一変する側面と、大局観でとらえる側面。早く過ぎるように感じた月日も、ふりかえれば、まだそんなにもたっていなかったと感じる不思議。とらわれ過ぎずに、たましひをそわせる。もっと「むかえ風」を「感じる」機が。
こんなお弁当屋さんが船場に。