A.一切いただきません。毎月のお月謝のみお納めください。

A. 有限会社一期一会では、現金でのお支払いがご利用いただけません。そのため、お月謝•受講料は弊社指定の銀行口座へ「お振込」をお願いしております。受講者が未成年の場合は、保護者様の銀行口座からもお振込が可能です。詳しくは入塾説明会や面談にてご説明いたします。

影と編集がある」ということです。どう撮影するのか？どう撮られるのか？その後カットとカットを繋げ編集されます。例えば同じ「黙ってみつめている」というカットでも、前後の脈絡やカットの長さによっては悲しくみえたり感動してみえたり、色々な意味を持ちます。役者さんはそのような制作プロセスやカットの意味を理解して、適切な表現をする必要があります。映画・映像でのお芝居には撮られていることを意識し、自然で繊細な表現方法が求められます。

A. 弊社への支払いは一切ございませんが、卒塾製作の作品では、衣装・ヘアメイクは自前とさせていただいておりますので、役に合わせて衣装やコスメを購入される場合は自費で負担をいただきます。また、忘年会、新年会、役作りのためのお泊まり合宿などを塾生が主体となって実施することも多く、その場合参加にともなって発生する交通費や食事代などは個々で判断して出してもらっています。

A. 船場の映画塾の上映会は、チケットノルマ制ではございません。ですが自分自身のファンを増やすことが俳優・女優としての第一歩になりますので、ご自身の責任で、ご自身の将来のためのお客様を客席に呼んでいただければと思います。

A. 有限会社一期一会が運営する「ハウススタジオ（大阪市内）」が主な稽古場です。カリキュラムに応じて外での撮影を実践する内容の場合、大阪市内の別の場所でロケーション撮影をすることもあります。

A. 授業は週１～２回のため、お仕事の合間で受講が可能です。弊社所属の女優・俳優は、本業（学業・仕事）をしている人がほとんどです。50代以上の主婦の方もいらっしゃいます。また映像のお芝居においては、技術よりも「ありのままの佇まい」の迫力や美しさの方が重要です。「どんなことをしているか？」よりも「どのように生きてきたか？」が画面に映ります。経歴にとらわれず自分の心にすなおに、ぜひ挑戦してください。

A. 限りある募集枠ではありますが、より多くの方々に船場の映画塾を体感していただき、映画俳優・映画女優であるという事を実感していただきたいと願っています。皆様のご応募お待ちしております。