2023/03/06|塾日記
演出とは、配役に色をつけるのではなく、色がつくように、立地を作ることのように神知る
2021/12/26|塾日記
お芝居としてつながりが良いという事。即、映画のつながりが良いという事にはならない場合がある。その事は
2021/12/23|塾日記
科学的である事。その結果。科学者がそこに辿り着いた道のりにこそ、ほんとうがある。 科学的である事を知
2021/11/27|塾日記
仕事は「つかえごと」。正直に生きる。 今そうではないこと。まだそうではないこと。環境は後から。野
2021/11/10|塾日記
自分と違うことがすてきにおもえ。あるとき、どうしてわからないのだろうと、強く不具合をかんじる。もう言
2021/11/07|塾日記
「息有も息無も世に在とし在物の限を産化し出宇斯波伎護り幸へ給へる御化功の」命あるものなきもの、すべて
2021/10/29|塾日記
微差。それでじゅうぶん。何を実感するか、いつも決まった前提。目先を少しかえてみる。俳優は三人称のお仕
2021/10/26|塾日記
気になる 気にする その気になる 気がつく その気になる。たくさんの気につつまれた日常。俳優にとって
2021/10/25|塾日記
十一月以降の塾では、新しいこころみ。なにをするかではなく、どうとりくむのか。ぜんしゃはうちむき。こう
2021/10/23|塾日記
自分の機嫌は自分でとる。これまで塾で学んできたことが、いよいよ発輝。みずからの納得性だけで判断してき
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